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名探偵コナン ゼロの執行人の感想

投稿日:

こんにちは。こーすけぽけです。

このHP地味にサーバー代がかかっているので

訪問者を増やそうと思って記事を書いています。

よければ今まで出した同人誌も見てね。

(ここまでコピペ)

 

さて、今回は「劇場版名探偵コナン ゼロの執行人」を見てきたので

その感想です。

ネタバレありなので嫌な人は見ない方がいいです。

 

 

以下感想

 

 

今回の舞台は東京で行われるサミット…そして埋立地…

と序盤に説明が入るので

 

「お、これが今回爆発する建物か~」

 

と思っていたら開始5分で破壊されたので完全なミスリードでした。

悔しい。

コナンは初手爆発みたいなところあるけどいくらなんでも早すぎて草。

友人がエッジ・オブ・オーシャン(今回の人口島)のことを

「今回のよく燃える薪」

と言っていたのもオモシロポイント。

 

アナウンサーが「この埋立地は2つの橋の間にあるため~」

と説明していたので

「あ、これは橋が爆破されて人口島に閉じ込められるやつ!!

それで大きな建物が爆発してパニックになるやつだ!!それかワンチャン島が沈むぞ!!!」

と思っていたんですけど、開始5分で破壊されてしまったので

笑ってしまった反面、「今回は何が舞台なんだ…?」と困惑してしまいました。

 

とりあえず手始めにエッジ・オブ・オーシャンを破壊したところで

唐突に火星から人工衛星が地球に帰ってくる、というニュースが流れます。

 

今回の爆弾です。

 

あまりに唐突にそのニュースが流れたのもオモシロポイント。

約束された爆発物です。

 

というわかりやすい説明を組み入れたところでスタートしていきます。

 

 

ストーリーの難しさ

 

今回はあまり人が死にません。

…嘘つきました。

それなりに(公安警察が)死んでます。

というのも、今回は殺人事件がメインでないのであまり触れられていないだけです。

殺人事件のわかりやすさ…というのもアレなんですけど、

基本的な要素として犯人の動機、犯人を取り巻く環境、人間関係など、

様々な要素が積み重なって殺人事件が起き、

そこには犯人や被害者たちが主役の人間ドラマがあるわけです。

しかし、今回はあまりそれがありません。

もちろん人間ドラマは展開されていくのですが、

被害者や犯人を取り巻く限定的な環境ではなく

公安警察という組織で繰り広げられていきます。単純に言うと規模がでかい。

犯人にたどり着く前に、警察庁 警視庁 検察庁という組織の違いや

公安と検察庁との関係、警視庁における働きなど

そういうところにスポットを当てて話の展開が進んでいくため

イメージがし辛く、小難しい話になってしまうのですね。

また、今回は犯人や犯人の取り巻く環境として公安警察が上げられるものの、

メインでスポットが当たるのは公安警察という立場にある安室透(降谷零)であるため

公安警察という組織と安室透という人物2つに注目する必要があるため

そこもまたストーリーを複雑にさせている原因なのだと思います。

 

ただ、ストーリーは複雑になってしまう反面、

警察という組織、裁判の説明、裁判前手続きや弁護士と公安との関係など

ふつうの刑事ドラマでもなかなか語られない細かな部分の作り込みはこだわりを感じました。

おそらくコナンのファン層の大半はそういう部分はあまり求めていないような気はするんですが

だからこそこういう部分に力を入れているところに異質さと新鮮さを感じましたね。

個人的にこういう制作側のこだわりを感じる部分がある作品は結構好きなので良かった。

 

安室さん以外のキャラが割と空気

 

今回は小五郎おじちゃんが完全にとばっちりを受けるというところから

コナンサイドも動いていくわけですが、

小五郎おじちゃんは賠償金かなんか請求してもいいでしょ、、と同情してしまいますね。

小五郎おじちゃんの弁護をする橘弁護士に至っては勝つどころか負ける気満々だったのも

いくらコナンが助けてくれるといったところで小五郎おじちゃんサイドに立つときついものがある。

 

蘭ねーちゃんに至っては新一に電話をかけることしかできず、

妃弁護士もなんとか手を施そうとしても何もできない状態だったのもきつい。

 

また、小五郎に散々助けられている立場である警視庁捜査課の面々

(目暮警部、佐藤刑事、高木刑事等)に至っても、事件に違和感を感じつつも

公安が用意した証拠の数々に何も反論ができないまま悪い方向に処理が進められていくのも怖かった。

本来であれば小五郎おじちゃんの味方側である人物たちが揃いもそろって

何もできないというシーンは公安という組織の強さを感じさせられる反面、

モヤモヤしてしまう。ましてや本当に小五郎おじちゃんはとばっちりなので…

 

だからこそ組織というしがらみに囚われず独自に行動できるコナンを

動かしやすかったのかな、というのはありました。

仕掛け人である安室さんも物語の中盤までは派手な活躍はないので

序盤はほとんどコナンのターンといったかんじ。

後半~クライマックスはずっと安室さんのターン、それ以外は割と空気。

(妃弁護士が小五郎を助けるために動くシーンはよかった)

安室さんにスポットを当てるために作られた映画だと考えれば

そうなってしまうのかもしれないんですけど

小五郎おじちゃんやその周囲に対する扱いはちょっと雑かなと思ってしまいました。

哀ちゃんや博士に至っては警察側から賞金出てもいいレベル。

 

後半

なんとか犯人にたどり着いたコナンと安室さん。

すっかり忘れてたんですが人工衛星という名の爆弾が当たり前のように落ちてきます。

博士のドローンを使って少年探偵団の面々がなんとか食い止めるわけなんですが、

 

爆発が足りないよなァ?

 

精神が小学生で過激な展開がだいすきなオタクなので、つい、そう思ってしまうわけです。

去年の映画、「から紅の恋歌」では手始めにテレビ局が爆破されていたので

警視庁もとりあえず爆発するのかな?って期待してたんですけど爆発しなかったのが残念です。

と思っていたら

人工衛星のもう一個のカプセル?(忘れた)が

エッジ・オブ・オーシャンの大きいタワーに向かって落ちていくという展開になります。

エッジ・オブ・オーシャン、序盤で事故ったせいでサミットで使われなくなっているので

もう完璧に破壊されるためだけに作られた人工物としての役割を

思う存分発揮してくれます。よく燃える薪です。

人工衛星(爆弾)は元々警視庁に落ちる予定だったので

多くの人がエッジ・オブ・オーシャンに避難していたわけです。

それをなんとかコナンと安室さんの2人で死ぬ気で止めに行くというのがラストの見どころ。

ここは文字では語れないのでアレなんですけど、

名探偵コナンを見ていたつもりが気付いたらダイ・ハードを見ていたと言えばわかってもらえるでしょうか。

 

 

コナンの映画で一番よく印象に残ったセリフが安室さんの

「僕の恋人は…」

のシーンらしくてよくtwitterで見かけるんですが、

個人的に今回の映画で一番印象に残っていて好きなセリフは哀ちゃんの

「ドローンを飛ばしながらクイズなんて、危ないでしょう!!!」

です。

安室さんやコナンはじめ、どいつもこいつも人間やめている作中でこのセリフは一番人間らしいし

すごいまともなセリフなので好きですね。

あと、EDクレジット見てて青山剛昌さん本人がアニメの原画に参加している

っていうのが気になったんですけどどのシーンなのかわからないのが気になったところですかね。

というわけで、以上、名探偵コナン ゼロの執行人の感想でした。

 

まとめ

 

人工衛星は爆弾

 

おしまい。

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